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おすすめ度:
日本兵はすばらしかったということだ。
(2009-06-27)
映画作品としてみました。作品としてみた場合岡田中将の静かな心の内を表現していたのであれば、全体としての雰囲気はよく作られていたと思います。戦勝国による裁判ですから、結局は有罪はハナから確定しているのです。その中で私心を捨てて部下を思い遣り一貫した主張を続けたところに岡田中将の人としての誇の在り方、潔さを感じました。
全編を通して淡淡としていましたので、娯楽としては少し退屈かもしれません。
歴史としてみた場合、冒頭の画像で南京の捏造写真と言われている写真なども見かけたので、史実としては、どこまで正しいものかどうかは分かりませんが、概論としては非常に良いテーマだったかもしれません。いわゆる大東亜戦争に於ける日本の戦犯ですが、とにかくA級戦犯をテーマにしたものが、左右の論戦のテーマになっていて、なかなかB級C級について知る機会が少なかったので、ひとつのきっかけとしてよかったと思います。
藤田以外の演技がヘタ
(2009-06-04)
冒頭の実写映像がひどい、これは史実ではなかったり、説明が足りなかったりです。
重慶爆撃の映像も、まったく関係ない映像をもってきて重慶爆撃と言っているのは、この映画を作製したときにも判明していた事実です。都市爆撃、絨毯爆撃の源泉をどこにもってくるかもゲルニカ以前の問題には触れていない。ナレーターもちょっとヘタですね。冒頭から史実かどうかごちゃごちゃの説明だと(映像なだけにインパクトがあるだけやっかい)ドキュメンタリーなのか、他も部分はどうなのか??になってしまうだけに残念。
ちなみに東京大空襲の立役者であるルメイには、戦後、日本政府が勲章を授与してます。(なんじゃそりゃ)
清々しい日本人
(2009-04-08)
この映画を見るまで、岡田中将のことは知りませんでした。太平洋戦争を指揮した日本人は、概ねその組織の中にいて自らの責任について自覚をしている人としていない人の2種類に分けられるように思えます。これは、戦時に関らず平時の組織人にも言えることなのでしょうけれども。岡田中将のように自らの責任を論じる人は当時は珍しかったので、後世にこの話は残されたのではないかと思いました。多くの軍人が敗戦と同時に自己保全を図ったころ、潔く清々しさを貫いた人の最後の瞬間を描いたドラマでした。殆どの場面は軍事法廷でのものです。この作品を見ていて、戦後掌を返したように日本はアメリカを受け入れますが、成るほどと思います。軍国主義、全体主義の時代を生きた人から見て、アメリカ人のもつ敗戦国の人に対しても礼節や尊厳を尊ぶ正義感、フレンドリーな微笑みなど、その後日本人が憧れたアメリカが既に見受けられます。アメリカと日本は、良い取り合わせのような気がいたします。鎌倉時代の武士は、清々しさを重んじたと聞きました。岡田中将の清々しさはアメリカの人たちの心を動かし、日本の武士道が理解されたのだと思います。
佳作だ、しかし・・・
(2008-12-17)
藤田まことの渋い演技と「泣ける」という意味では佳作。他方、大岡昇平の原作を読んだ身としては、論戦としての「法戦」部分=法廷闘争における緊張感の盛り上がりが、今一つ欠けていたような気がする(贅沢な要求ではあるが)。どちらにウエイトを置くかで、評価は人さまざまではないだろうか。
これも映画です
(2008-11-29)
敗戦。
元東海軍司令官・岡田資中将は、戦犯としてその罪を問われた裁判を”法戦”と呼び、
名古屋大空襲時におけるアメリカ軍B29の無差別爆撃に対して、徹底的にその残虐性を問い、法廷の場でアメリカ軍の非道さを追求した。
また、一部の撃墜されたB29の米軍搭乗員処刑の責任は、すべて指示を下した自分にあると主張。 部下を守り、信念を曲げることなくその責務を全うした。
その潔い姿は、演じた藤田まことの姿に十分に乗り移っているように見えた。
自己の信念と、その生き方。
自分は、それだけの信念を持って生きぬくことができるだろうか。
人間は必ず死ぬ。
早いか遅いか。
その時の生きざま。 覚悟。 そんなことを考えさせる映画でした。
これも映画です
映画には本当にいろいろなものがあると思いました。
楽しい映画、ギャグもいいですが、
映画って本当にいいものですね ^^
おすすめ度:
日本兵はすばらしかったということだ。
映画作品としてみました。作品としてみた場合岡田中将の静かな心の内を表現していたのであれば、全体としての雰囲気はよく作られていたと思います。戦勝国による裁判ですから、結局は有罪はハナから確定しているのです。その中で私心を捨てて部下を思い遣り一貫した主張を続けたところに岡田中将の人としての誇の在り方、潔さを感じました。
全編を通して淡淡としていましたので、娯楽としては少し退屈かもしれません。
歴史としてみた場合、冒頭の画像で南京の捏造写真と言われている写真なども見かけたので、史実としては、どこまで正しいものかどうかは分かりませんが、概論としては非常に良いテーマだったかもしれません。いわゆる大東亜戦争に於ける日本の戦犯ですが、とにかくA級戦犯をテーマにしたものが、左右の論戦のテーマになっていて、なかなかB級C級について知る機会が少なかったので、ひとつのきっかけとしてよかったと思います。
藤田以外の演技がヘタ
冒頭の実写映像がひどい、これは史実ではなかったり、説明が足りなかったりです。
重慶爆撃の映像も、まったく関係ない映像をもってきて重慶爆撃と言っているのは、この映画を作製したときにも判明していた事実です。都市爆撃、絨毯爆撃の源泉をどこにもってくるかもゲルニカ以前の問題には触れていない。ナレーターもちょっとヘタですね。冒頭から史実かどうかごちゃごちゃの説明だと(映像なだけにインパクトがあるだけやっかい)ドキュメンタリーなのか、他も部分はどうなのか??になってしまうだけに残念。
ちなみに東京大空襲の立役者であるルメイには、戦後、日本政府が勲章を授与してます。(なんじゃそりゃ)
清々しい日本人
この映画を見るまで、岡田中将のことは知りませんでした。太平洋戦争を指揮した日本人は、概ねその組織の中にいて自らの責任について自覚をしている人としていない人の2種類に分けられるように思えます。これは、戦時に関らず平時の組織人にも言えることなのでしょうけれども。岡田中将のように自らの責任を論じる人は当時は珍しかったので、後世にこの話は残されたのではないかと思いました。多くの軍人が敗戦と同時に自己保全を図ったころ、潔く清々しさを貫いた人の最後の瞬間を描いたドラマでした。殆どの場面は軍事法廷でのものです。この作品を見ていて、戦後掌を返したように日本はアメリカを受け入れますが、成るほどと思います。軍国主義、全体主義の時代を生きた人から見て、アメリカ人のもつ敗戦国の人に対しても礼節や尊厳を尊ぶ正義感、フレンドリーな微笑みなど、その後日本人が憧れたアメリカが既に見受けられます。アメリカと日本は、良い取り合わせのような気がいたします。鎌倉時代の武士は、清々しさを重んじたと聞きました。岡田中将の清々しさはアメリカの人たちの心を動かし、日本の武士道が理解されたのだと思います。
佳作だ、しかし・・・
藤田まことの渋い演技と「泣ける」という意味では佳作。他方、大岡昇平の原作を読んだ身としては、論戦としての「法戦」部分=法廷闘争における緊張感の盛り上がりが、今一つ欠けていたような気がする(贅沢な要求ではあるが)。どちらにウエイトを置くかで、評価は人さまざまではないだろうか。
これも映画です
敗戦。
元東海軍司令官・岡田資中将は、戦犯としてその罪を問われた裁判を”法戦”と呼び、
名古屋大空襲時におけるアメリカ軍B29の無差別爆撃に対して、徹底的にその残虐性を問い、法廷の場でアメリカ軍の非道さを追求した。
また、一部の撃墜されたB29の米軍搭乗員処刑の責任は、すべて指示を下した自分にあると主張。 部下を守り、信念を曲げることなくその責務を全うした。
その潔い姿は、演じた藤田まことの姿に十分に乗り移っているように見えた。
自己の信念と、その生き方。
自分は、それだけの信念を持って生きぬくことができるだろうか。
人間は必ず死ぬ。
早いか遅いか。
その時の生きざま。 覚悟。 そんなことを考えさせる映画でした。
これも映画です
映画には本当にいろいろなものがあると思いました。
楽しい映画、ギャグもいいですが、
映画って本当にいいものですね ^^
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