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検 索

アイテム詳細

明日への遺言 特別版 [DVD]


角川エンタテインメント

グループ:DVD /ランキング:10952
価格:¥ 1,974
発売日:2008-08-08 /在庫あり。

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
泣けた。泣けた。不思議な映画  (2010-06-28)
 この映画は泣ける。そして戦闘シーンは出てこないが、なぜか戦闘シーンのイメージが湧く。すべて会話で話が進む。出てくる人は実はいい人ばかり、なぜ戦わなければならないのか?そしてなぜこのような行動をさせたのか。自分へのけじめとは。人は思い通りには生きられない。そして知を持たなければならない。この映画はそんな気持ちにさせてもらいました。

部下を守り抜いた  (2010-03-30)
意外だったのは裁判が結構しっかりしていたこと。判事もほとんど中将の証言をさえぎらない。それから弁護士がかなり本気であの手この手で検察官をてこずらせたこと。
彼にとって何の得も無いでしょうに。自国じゃ非国民あつかいでしょう。
日本が勝ったらああいうことはできたのだろうかと思わずにいられません。検察官の笑顔がよかったですね。勝利の瞬間の無力感に満ちた表情も印象的でした。
藤田さんの声は力強く説得力がありました。もうけっこう弱弱しい感じが漂っているのかもしれないなあと見る前に予想していましたが全体的にそういう雰囲気はありません。
すごい信念の人なんですがそういうのを押し売りするような暑苦しい感じの人ではないという難しい特徴をふまえて演技できる適任者だったのではないでしょうか。
劇中、たぶん兵卒も含まれているでしょう、大浴場で部下たちと一緒に湯船に漬かっていますが果たして戦犯になった将官でああいう風に人が集った方って何人くらいいたのでしょう。
佐官でも怪しいと思いますけど。
最後は部下を全て窮地から拾い上げ、判事の助け舟を拒み、もって己のなした証言すべてを人類への警句と転じた彼の生き方は学ぶには正直立派過ぎて荷が重すぎますが
同時に残された者が崩れないための最期の誇りを残してくれました。有難う。
こういう場合人物像が非常に美化されている危険性がありますが
検事の助命嘆願、部下が一兵卒まで生き残っていること、裁判記録
相当しっかりした証拠の裏付けがありますのでおおむね私は信用することにしました。
ただご本人はこれほど裁判で超然たる覚悟で臨めたのだから
戦中の空気に埋没しないで何かできたんじゃないのかと悩んだのではないでしょうか。
戦争が避けられないとしても裁判で見せたような死を厭わぬ気概で奏上していたら、もっと別のやり方ができたのではないかとふと考えたりはしたと思います。
できなかったからから苦しい、それを他人は責められません。覚悟とは状況にも左右されますから。
そういうことまで考えていただろうなあと第三者に思わせるくらい立派な人格の方だなあと見ていて感じました。


法廷場面中心でやや退屈だが丁寧な作り(蒼井優を観る為のレビュー)  (2009-11-09)
 蒼井優の出番は裁判の証人役として前半部分に5分間位(計測した訳じゃないので、あくまで感触です) その後30秒飛ばしの機能を使ってジャンプしながら見たが、その他の出演シーンは見つけられなかった。好演してはいたが、優ちゃんだけの目的ならわざわざ観るほどでもない。
 導入部にあたる記録映画的な部分はかなりの訴求力があったが、裁判部分は興味を持続できなかった。軍事法廷に興味があるなら、作りの丁寧さを感じたので一見の価値があるかもしれない。


何となくストレス  (2009-08-16)
何となくストレスがたまる作品。
岡田資、賛美一色の作品。
しかし、捕虜斬首は、如何見ても犯罪。
彼らも、命令に従っただけ。
自分は、彼らを許さず、自分の部下の減刑を計るのは、
ダブルスタンダードとしか思えない。
米軍の残虐行為に対する追及も中途半端。

法戦を主題のする割には、杜撰。
何となくストレスの一言。

日本兵はすばらしかったということだ。  (2009-06-27)
映画作品としてみました。作品としてみた場合岡田中将の静かな心の内を表現していたのであれば、全体としての雰囲気はよく作られていたと思います。戦勝国による裁判ですから、結局は有罪はハナから確定しているのです。その中で私心を捨てて部下を思い遣り一貫した主張を続けたところに岡田中将の人としての誇の在り方、潔さを感じました。

全編を通して淡淡としていましたので、娯楽としては少し退屈かもしれません。

歴史としてみた場合、冒頭の画像で南京の捏造写真と言われている写真なども見かけたので、史実としては、どこまで正しいものかどうかは分かりませんが、概論としては非常に良いテーマだったかもしれません。いわゆる大東亜戦争に於ける日本の戦犯ですが、とにかくA級戦犯をテーマにしたものが、左右の論戦のテーマになっていて、なかなかB級C級について知る機会が少なかったので、ひとつのきっかけとしてよかったと思います。
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