ガイドブック
カテゴリーメニュー
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- 漫画・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
アイテム詳細
カスタマーレビュー
おすすめ度:
青春から朱夏へ
(2010-02-14)
高校時代すべてがまっすぐで、不器用にしか生きられなかった青春時代。その時同級生だった4人が、23年後ある事件をきっかけに再会する。
容姿端麗な生徒会長、完璧な優等生から平凡な主婦になった満喜子、
クールに覚めた目で高校生活を送り、お嬢様学校から外に飛び出し外科医となったネリ、
おっとりとしたお嬢さんで夢見る恋する乙女美和。
そしてその美和から彼氏を奪い、男と交わることでしか存在感を確認できない詩文。
詩文は美和の恋人と結婚し、子供をもうけるが離婚。その元夫が美和とNYで事故死したころから、彼女たちの人生が再び交わることとなる。
同世代の友人がすごくいい、といっていた小説だったのでドラマ化されたものは見たが、消化不良だった。小説の方が格段と面白く、微妙な女心を描いている。
過ぎてしまった青春、そしてそれよりずっと長いそれからの人生。
女という事を意識しなくなってしまった母親、もしくは医者として男子並の活躍をする満喜子やネリが女性である事に目覚め、そして本能的なメスである詩文が母としての自覚み目覚め、平凡な美和は愛に生きる。
そんな彼女たちの人生の変遷そして「女」としての本質が非常に上手く描けている。
女はいくつになっての女であり、男性よりもしたたかで情熱的だと感じる。
人生イロイロ、後半失速
(2009-02-12)
四つの「嘘」っていう題名はちょっと違うかなぁ〜?という気がした。
高校を卒業して、彼女達は41歳になった。人生イロイロとあるわな…。
しかし、一番ビックリしたのは、クラスのリーダー的存在で
モデルスカウトもされていたという満希子の変わりよう…。
オドオドとしたおばさんになってしまったのは何故?
でも、学生時代は目立つ人だったけど、落ちぶれたというかなんか変わったね?
という人っているよなーとも思う。そういう自分も人のコトを言えないと思うし…。
どなたかも書いておられたが、前半はグイグイと読ませる。
が、後半失速したように、テンポが悪くなったので☆3つというコトで。。。
ついでに言うと、文章ではよく「淫乱」という言葉を使いたがるような気がするが
詩文は淫乱ではないと思う。
同年代の人におすすめです・・・
(2008-09-28)
私はこの物語の主人公たちと同い年です。(男ですが・・・)
社会通念からいうと40才をすぎれば立派な大人で不惑の年代のはずなんですが、自分自身の感覚ではまだまだ恋愛など様々な欲望に支配され悩んでいる人が多いと思います。この物語を読んでいると、主人公たちが自分の本当の友人のような気がしてきて、切ない気分になりました。悩み多き40代におすすめの物語です。
女性は怖い・・・
(2008-08-25)
ニューヨークのステッタン島でフェリー事故に巻き込まれ命を失った河野と美波。そのニュースを日本で見た満希子は脳外科のネリに電話をかける。河野は同級生の詩文の元亭主でもあり,美波も元彼氏であった。満貴子と美波にネリ,詩文は高校の同級生であり,決して仲がよくはないものの,因縁浅からぬ関係であった・・・
高校の同級生の4人の過去と現在の話である。ドラマ化されている話でもあるが,読んだ後の率直な感想は女性は何歳になっても怖いな・・・である。表題は4つの嘘であるが,4人それぞれが抱える高校時代そして現在の葛藤を描いている。しかし,よくもまあ次から次へといろいろな問題が持ち上がるものであると感心してしまい,一日で一気に読んでしまった。それだけ読ませる物語であることは間違いないだろう。
女たちの人生
(2008-08-19)
ドラマを初めから見ていたわけでなく、第6回をたまたま見ておもしろそうだと思い
原作本を購入しました。大石静さんの本は読んだことがなく、名前は聞いたことがあったの
ですが、読んでいるうちに引き込まれてしまい、あっというまに読んでしまいました。
小説の中の女性たちは、40歳ぐらいなので、自分とは同世代ではないのですが、結婚して
子供もいて(ネリは結婚していませんが)、そんな彼女たちの様々な人生が女同士の関係に
よって展開していく様がとてもおもしろかったです。女同士の関係が友情でないところが
新鮮でした。
おすすめ度:
青春から朱夏へ
高校時代すべてがまっすぐで、不器用にしか生きられなかった青春時代。その時同級生だった4人が、23年後ある事件をきっかけに再会する。
容姿端麗な生徒会長、完璧な優等生から平凡な主婦になった満喜子、
クールに覚めた目で高校生活を送り、お嬢様学校から外に飛び出し外科医となったネリ、
おっとりとしたお嬢さんで夢見る恋する乙女美和。
そしてその美和から彼氏を奪い、男と交わることでしか存在感を確認できない詩文。
詩文は美和の恋人と結婚し、子供をもうけるが離婚。その元夫が美和とNYで事故死したころから、彼女たちの人生が再び交わることとなる。
同世代の友人がすごくいい、といっていた小説だったのでドラマ化されたものは見たが、消化不良だった。小説の方が格段と面白く、微妙な女心を描いている。
過ぎてしまった青春、そしてそれよりずっと長いそれからの人生。
女という事を意識しなくなってしまった母親、もしくは医者として男子並の活躍をする満喜子やネリが女性である事に目覚め、そして本能的なメスである詩文が母としての自覚み目覚め、平凡な美和は愛に生きる。
そんな彼女たちの人生の変遷そして「女」としての本質が非常に上手く描けている。
女はいくつになっての女であり、男性よりもしたたかで情熱的だと感じる。
人生イロイロ、後半失速
四つの「嘘」っていう題名はちょっと違うかなぁ〜?という気がした。
高校を卒業して、彼女達は41歳になった。人生イロイロとあるわな…。
しかし、一番ビックリしたのは、クラスのリーダー的存在で
モデルスカウトもされていたという満希子の変わりよう…。
オドオドとしたおばさんになってしまったのは何故?
でも、学生時代は目立つ人だったけど、落ちぶれたというかなんか変わったね?
という人っているよなーとも思う。そういう自分も人のコトを言えないと思うし…。
どなたかも書いておられたが、前半はグイグイと読ませる。
が、後半失速したように、テンポが悪くなったので☆3つというコトで。。。
ついでに言うと、文章ではよく「淫乱」という言葉を使いたがるような気がするが
詩文は淫乱ではないと思う。
同年代の人におすすめです・・・
私はこの物語の主人公たちと同い年です。(男ですが・・・)
社会通念からいうと40才をすぎれば立派な大人で不惑の年代のはずなんですが、自分自身の感覚ではまだまだ恋愛など様々な欲望に支配され悩んでいる人が多いと思います。この物語を読んでいると、主人公たちが自分の本当の友人のような気がしてきて、切ない気分になりました。悩み多き40代におすすめの物語です。
女性は怖い・・・
ニューヨークのステッタン島でフェリー事故に巻き込まれ命を失った河野と美波。そのニュースを日本で見た満希子は脳外科のネリに電話をかける。河野は同級生の詩文の元亭主でもあり,美波も元彼氏であった。満貴子と美波にネリ,詩文は高校の同級生であり,決して仲がよくはないものの,因縁浅からぬ関係であった・・・
高校の同級生の4人の過去と現在の話である。ドラマ化されている話でもあるが,読んだ後の率直な感想は女性は何歳になっても怖いな・・・である。表題は4つの嘘であるが,4人それぞれが抱える高校時代そして現在の葛藤を描いている。しかし,よくもまあ次から次へといろいろな問題が持ち上がるものであると感心してしまい,一日で一気に読んでしまった。それだけ読ませる物語であることは間違いないだろう。
女たちの人生
ドラマを初めから見ていたわけでなく、第6回をたまたま見ておもしろそうだと思い
原作本を購入しました。大石静さんの本は読んだことがなく、名前は聞いたことがあったの
ですが、読んでいるうちに引き込まれてしまい、あっというまに読んでしまいました。
小説の中の女性たちは、40歳ぐらいなので、自分とは同世代ではないのですが、結婚して
子供もいて(ネリは結婚していませんが)、そんな彼女たちの様々な人生が女同士の関係に
よって展開していく様がとてもおもしろかったです。女同士の関係が友情でないところが
新鮮でした。
Powerd By AmazonWebService4.0
